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中遠投釣りでの思い出話

こんにちわ。KAZ平塚です。

待ちに待った秋磯開幕ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私は先日、2525fishingのロケで長崎県平戸宮ノ浦へと行って参りました。
気になる結果は…ですが、ちょっとだけ話すると、
今回は【中遠投釣り】をテーマとした取材だったのです。

IMGP1937.jpg
ロケの一コマ。この時私はある出来事を思い出していました。

【九州=手持ちでの足元釣り】というイメージがいまだ色濃く根付いていますが、
そこへ中遠投釣りというもう一つの武器を手に入れれば、
イシダイが釣れる確率はググッと上がるものです。
その模様を皆さまへお伝えできるのはもう少し先になると思いますが、
どうか首を長くしてお待ちになってくださいませ。


さて、それはそうと、ロケの最中にふと思い出したことがあります。
かれこれ12~13年前の話ですが、私が月刊石鯛〇倶〇楽部の
取材でとある場所へ向かったときのこと。
そこは観光地にもなっている場所で、釣り人さんがガンガゼをエサに、
それこそ中遠投釣りで仕掛けを打ち返していると
フラフラ~ッと老夫婦が近寄ってきて、
後方でカメラを構えている私にご主人がこう言います。

『こんな所で何が釣れるんですか?』と。

確かにそう聞かれても無理はありません。
何せこの釣り場、道路脇の駐車スペースから徒歩2分で行ける釣り場だったのですから。

そこで私はご主人に『イシダイですよ。大きなヤツも釣れるみたいですね』
なんて話をすると随分驚かれていたのですが、
逆にもっと驚かされたのがその直後に奥様が放った発言だったのです。

私とご主人との会話が聞こえるか聞こえないかの距離で
釣り人さんを興味深そうにじっと見ていた奥さん。
そんな奥さんは、仕掛けが回収されるタイミングで何かを目撃したのか、
ハッとした表情でご主人の袖を引っ張りながらこう言ってきたのです。


『ちょっと、ほら、お父さん!見て!見て! ウニが釣れたよ!!!』


IMGP1949.jpg
まさかエサのガンガゼが【対象魚?】と思われるなんて…。本当にビックリしました。

確かに、釣りを知らない人からすればそう映っても仕方ないかもしれません。
しかし私はあまりに想定外の発言に思わず吹き出してしまい、
ちょっと気まずい雰囲気になってしまった…という話でした。


という訳で皆さんはこのような間違いを起こされないよう、
ちゃーんとイシダイを釣りましょうね(笑)


では、チャオ!!!