パチンコと石鯛

新製品
02 /21 2018
釣り好きの方ってパチンコファンが多いですね。
とくに石鯛釣り師は「ハラハラドキドキが同じ」みたいで
今の時期は海よりパチンコ屋へ通う人も少なくないかと思います。

私も以前は毎日のようにパチンコ詣でをしていましたが
今はまったくやりません。
まあ、博才がないことに気づいたから止めたんですけどね(>_<)

ところで、パチンコにハマる理由は
最初に“勝った”からが多いそうで
確かに最初から負けたら面白くもなんともありません。

石鯛釣りも同じで、昔は「一枚釣るまで3年かかる」なんて
いわれていましたが、現代で3年も辛抱する人なんて
そうそういるもんじゃないでしょう。

ということは、石鯛釣りを始めるに当たって重要なのは
“とにかく最初に釣ること”ではないでしょうか?
「石鯛釣りをやるなら釣れる時期に釣れる場所に行くこと」
が何より大切。

また、「釣りやすい道具と仕掛けを選ぶこと」も欠かせず
マニアックすぎる道具や釣り方は、初めての人にとって
ハードルが高すぎると思います。

Mr.Ishidaiが発売した「カリプソファイン500」は
石鯛JAPANの「天空の剣」シリーズがマニアックな竿であるのに対し
右も左もちんぷんかんぷんな初心者の方でも
使いやすい竿を目指して作りました。

とくに注目していただきたたいのは
胴ブレがほとんどないことで、仕掛けを回収した際に
胴がブレると穂先にラインが絡みやすくなりますが
カリプソファイン500はこのトラブルが少なくなっています。

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また、アワセも全身でガツン!とやる必要はなく
石鯛が走ったときに竿を起こすだけでハリ掛かりする、そんな
感じになっています。

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持ち重り感もゼロに近く、自重500gと軽量なので「本当に石鯛竿?」と思えるくらい。
とにかくこれまでの常識を覆す仕上がりとなっています。

Mr.Ishidaiのオフィス1階にあるB-Plazaでは
すでに展示していますので、ぜひ手に取って確かめてください。
SUPER ISHIDAIのスーパー竿掛けやその他のアイテムも
置いています。
入場料は取りませんのでご心配なく!(^^)!



スーパー石鯛でました!

新製品
02 /15 2018
今日は久々に大幅更新でした。
まずMr.Ishidaiの「カリプソファイン500」
これは前々から告知していた新しい石鯛竿です。
製作ウラ話などは後日するとして
今日はもうひとつのブランド「スーパー石鯛」についてお話したいと思います。

現代の釣りはルアーがメインとなり、エサ釣りは年々減少しています。
とくに磯釣りは顕著で、石鯛釣りもかつてほどの賑わいはみられません。
しかしながら、ごく僅かではあるものの「これから石鯛釣りを始めてみたい」
という方がいるのも事実です。

ただ、既存の石鯛用品は他の釣りに比べて高価であり、
入門するには敷居が高すぎる、という声をよく聞きます。
そこで、Mr.Ishidaiではなんとか品質のレベルを維持したまま
安価で提供できないかと数年前から取り組み
徹底的なコストカットを実現。
ようやく「スーパー石鯛」という形でリリースすることができました。
当面はネットを使った直販に限りますが
状況次第では一般流通にも乗せたいと考えております。

で、私個人のおすすめですが「クーラー用ロッドキーパー」は大のお気に入り。
寄る年波のせいか、最近は磯でも座って釣ることが多くなってきたので
前々からクーラーに取り付けられる竿立てが欲しいと思っていました。
Mr.Ishidaiのロッドキーパーだと磯にシャフトを打ち込まないといけませんが
クーラー用ロッドキーパーはクーラーの中に氷や飲料、食料など
ある程度の重さがあれば座っていなくても竿が倒れることはありません。
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取り付けは4本のねじで止めるだけ。
ただし、クーラーの厚さが10㎜以上ないと無理かも???
手順は、クーラーの取り付け位置が決まったら
取り付けステーをセロハンテープなので仮止めし、
ステーの4か所の穴にキリのようなもので少し開けます。
本当はドリルがあれば素早くできますが、その場合は穴を深く
開けないように注意してください。

次にねじを穴に入れて締め付けていきます。
完全に回らなくなるまで締めてください。
もし、いつまで経ってもねじが回るようでしたら
接着剤を利用してもいいかと思います。
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ステーを固定できたら、ロッドキーパー本体を上からステーに
差し込みます。
これで完成! 釣り場までの道中は本体を外しておき
釣り場で差し込めば1分もかからず竿立ができあがります。

石鯛竿を小脇に抱えてエサを交換したり、仕掛けをセットするのは大変。
でもこれさえあれば超楽ちん!!!
春磯が待ち遠しくなりますよ\(^o^)/


カリプソファイン進捗状況

新製品
01 /12 2018
ここ数日の寒波は半端じゃないですね。
今朝は1℃まで冷え込んで会社の中も冷え冷え。
さすがに磯に行く気にはなれません。

でも、あと2か月もすれば春磯の開幕。
それに合わせて昨日は「九州の釣り船.com」を公開しました。
スマホ対応にしていますので、どしどしご活用ください。

Mr.Ishidaiの方では「石鯛用インナーメッシュ」をリリース。
これ、マジで便利です。
まずバッカンにインナーメッシュを入れ、そこに赤貝をどど~っと!
そして海水を汲んで満タンにして、適当に混ぜてインナーメッシュごと取り出せば
はい!泥が落ちた赤貝に早変わり(*^^)v

割った後もインナーメッシュに入れて海水を張ったバッカンに漬け込めば
赤貝の汁や汚れが取れてプリプリのムキミができます!

ガンガゼの収納にもちょうどよく
トゲがメッシュに引っ掛かるため、内部で転がりにくいというメリットがあります。

いっぽう年末に発表した2018年の新作石鯛竿「カリプソファイン」ですが
すでに数人のお客様からお問い合わせが寄せられています。
詳細を公開するのはもう少し先になりますが
今日は特別に一部だけお見せしましょう。

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まずはブランクス選びから。もちろん国産品で1本1本厳しくチェックしています。

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こちらはカラー見本です。石鯛竿は黒っぽいのが多いので、グリーンベースにしてみました。

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穂先は蛍光色。仮付けしてガイドの位置を確認しているカットです。食い込み良さそう!


という進捗状況ですが、また何か進んだら報告させていただきますね。
春のノッコミシーズンには間に合うようにリリースしますので
慌てて他社製品に手を出されませんように・・・(笑)







グレ釣りのDVDが出ました!

新製品
01 /18 2017
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Mr.Ishidaiは石鯛専門の釣具メーカーですが、

親会社のオフィスビッグワンは釣りの総合商社(?)でもあります。

その同じグループ内にある2525fishingから

「磯釣り天国 五島列島のグレ釣り」というタイトルのDVDが発売になりました。

出演は長崎の柴原名人。

当然、私も観ましたが、途中で「ハッ!」と気付かされる場面が!!!

それは「昔のグレ釣りはウキ下2ヒロと決めて釣っていたけど

現代はグレが浮かないので、ウキ止めを付けずに全層で探る」という場面。

正直、ウキ止めを付けた半遊動が全盛の時代は

それなりに自信がありましたが、全層が登場してからは

ワケがわからなくなり、いつしか上物釣りから遠ざかっていました。

しかし、今回のDVDでは「なぜ全層なのか?」ということがよくわかり

アタリが穂先に出たり、ラインが走るシーンなどは

まさにイシダイ釣りと同じ!!!

つまり、イシダイ釣り師でもグレ釣りを楽しめるハウツーが満載!

という内容に仕上がっています。

春磯まで冬眠しているイシダイ釣り師のみなさまにおすすめの1本です。


さて、いよいよ明日から横浜に飛びます。

私はスケジュールの都合で20日までしかいませんが

KAZ平塚と、カメラマン高井の2人は22日の最終までブースに

貼り付いていますのでぜひお越しください。




ハイパースコップ

新製品
11 /01 2016
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本日、ハイパースコップをリリースしました。
見た目はお世辞にもカッコイイとはいえませんが
機能面はホームページYoutubeでご覧の通り。
まさに“こんなの欲しかった!”と言ってもらえるアイテムだと自負しております。

そもそもこのスコップは「うどんの湯切り」から始まりました。
コレです↓
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ある釣友が某所に釣行した際、元コックだった地元の人が
湯切りにガンガゼを入れて、グルグル回してケンを切っていた、ということを聞きました。
さっそく湯切りを買ってきて試してみると、なるほど簡単にケンが切れます。
しかし、これだけだとハサミがあればわざわざ持っていく必要性が感じられません。
実際、バッカンに入れるとそこそこのスペースを取り、はっきり言って邪魔です。

それから数か月、似たようなものをあれこれ試してみました。
集めたのがコレ↓ 実際はこの3倍くらい試しました。
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まず、中央上にあるのが炊事用のざる。
これはケンが入らずNG。ガンガゼのケンは意外と太いということを
このとき知りました(;'∀')

次に右側の砂ふるい。これはM.I.F.Cのメンバー数人にも使ってもらいましたが
おもしろいようにケンが切れると好評でした。
でも、それだけじゃダメです。
だって市販のものがそのままOKだと、わざわざ作る意味がありません。

そこで中央下のキャンプで使うコッフェル(食器)をモチーフにして
石鯛JAPANに携わっていただいている職人さんに手作りしてもらいました。
やや重量はありますが全体にしっかりしていて、ざるやふるいとは明らかに違います。
「よし!これでいこう」と思いましたが
スタッフのKAZ平塚が「これにマキエを載せて撒けないですかね」と。
さっそく試してみると、360度が丸くなっていて、高さもあるため
このまま撒くとマキエはほぼ真上に上がり前方に撒けません。
力を込めると自分の顔をめがけてマキエが飛んでくる始末で
結局はボツに・・・(T_T)

え~、くそ!もうや~めた!と、その日から半年ほど考えるのを止めました。
ところが、そんなある日、朝5時前に寝ていた頭の中に「スコップにしたら!」と
閃きがあったのです。

余談ながら、Mr.Ishidaiの製品はほとんど早朝に閃いたものばかりです。
わたしって、もしかすると天才???まさか・・・ですね('◇')ゞ

で、ホームセンターでスコップを買いあさりました。
でも肝心の穴は開いていません。
左側に写っているスコップは私がドリルで開けたものです。
面倒くさくなって途中で止めています(笑)

もちろん職人さんにもスコップの製作を頼みましたが
なんと、ステンレスの板を曲げると折れることがあり
その対策として厚みのある材料にすると重さがかさむという難点が。

こうなったら“餅は餅屋”で、スコップ専門のメーカーに直談判すると
スコップはプレスで作っているそうで、だから軽くて強いということを
教えていただいた次第。
そしてカクカクシカジカとこちらの希望を告げると
「じゃあ、協力しましょう」と引き受けていただけ
ようやく完成に至ったのであります。

実際の使い心地は予想以上に良く
ガンガゼ100個でも楽々。しかも切れ味をキープできます。
九州では夜明け前の短時間でバタバタとエサ作りをすることが多いですが
これを使えばあっという間にガンガゼを坊主にできます。

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エサ撒きも上物用のひしゃくみたいには飛びませんが
3~4mくらいは大丈夫です。


Mr.Ishidai

Mr.Ishidai